希望の国

映画「希望の国」見てきました。
3.11の数年後、長島県(長崎、広島、福島を合わせた架空の町)で起こった地震による原発事故があったという設定のフィクションです。

映画を見た後、単純に良かったとか辛かったとかいう言葉だけでは終われない、これからずっと考えていくような思いです。

日本の企業だけでは資金が集まらなくてイギリスと台湾からも出資してもらって、作った映画だそうです。
映画評論家も試写会の評論をしたくないからと、断わった評論家もいたという半紙も聞きました。

ドキュメントと違うのは、新聞やテレビでたくさん見てきた被災された方の話で知っていたつもりの事が、
物語の登場人物を通してより強く感じられたと思います。

たくさんの人に見てもらいたい映画です。
それなのに、上映する劇場があまりにも少ない。
このことも今の日本の現状なのでしょう。
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by emily-tsuki58 | 2012-10-31 21:59 | 映画
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